秋なのに桜あちこちで咲く 県内、猛暑で春と勘違い?

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横手市の八丁神社周辺でも桜が花をつけた=26日
横手市の八丁神社周辺でも桜が花をつけた=26日

 秋田県内各地で季節外れの桜の開花が確認されている。強風などで葉が落ちた上に気温が高い日が続くと開花することがあり、県林業研究研修センター(秋田市)は「8、9月の猛暑が影響しているのではないか」とみている。

 秋田魁新報社には9月に入り、秋田市やにかほ市、美郷町などで桜が咲いているという情報が相次いで寄せられている。県内では8月下旬から9月上旬にかけて、各地で最高気温が35度以上となる猛暑日が続き、9月の観測史上最高気温を記録した地点も。にかほ市と五城目町では9月3日に38度を超え、一年を通じた気温としても1976年の観測開始以降で最高となった。

 同センターは、県内で桜の開花が相次いだ要因として、この記録的な暑さを挙げる。

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