新大関の正代、横綱への期待も 理事長が激励「さらに上を」

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
大関昇進の伝達を受け、部屋の木札を「大関」に替える正代=30日、東京都墨田区の時津風部屋(代表撮影)
大関昇進の伝達を受け、部屋の木札を「大関」に替える正代=30日、東京都墨田区の時津風部屋(代表撮影)

 大相撲で新大関となった正代(28)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=は30日、「今まで通り、真っすぐ相手に向かって攻めていく。時津風部屋の看板を汚さないように必死で頑張る」と自覚を口にした。東京農業大時代に学生横綱に輝いた素質に地道な稽古が実を結び、横綱への期待も高まっている。

 日本相撲協会にとっては新たな看板力士の誕生。八角理事長(元横綱北勝海)は「努力を続けていれば良い結果につながるということを証明してくれた。さらに上を目指してほしい」と激励した。

 大関の賜杯獲得は17年初場所の稀勢の里が最後。11月場所は朝乃山、貴景勝を加えた3大関となる。

同じジャンルのニュース