地方点描:角館の宝物[角館支局]

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 「訂正は大歓迎です。どんどん指摘してほしい」

 新聞社の人間で訂正と聞いて背筋が伸びない人はいない。まして大歓迎とは驚くほかないが、仙北市角館町の佐藤正美さん(71)は臆することなくそう語る。

 佐藤さんは佐竹北家の歴代当主らが江戸から明治にかけて書き継いだ日記の一部を現代語訳し、自費出版した。現在は全765冊で220年分あるうちの最初の1年分を翻刻した本の出版に向け、出資者を募るなどしている。

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