時代を語る・北川裕子(35)コロナに負けない!

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3月に開設したサポートスクールで指導(左)
3月に開設したサポートスクールで指導(左)

 日本語教室を約30年続けてきて分かったのは、外国出身者やその子どもたちは日本人にない明るさやバイタリティーを持っていることです。日本語ができないからといって否定しないで、彼ら彼女らの能力を引き出してあげることが重要です。教室と行政、地域が連携し、受講生たちの力を発揮してもらうことが、これからの日本、特に地方には欠かせません。

 今回の新型コロナウイルスの感染拡大で、外国出身者はとてもつらい思いをしてきました。行政からの感染防止の広報や学校からの休校のお知らせなどを理解できず、不安を募らせた親子は少なくありません。「私たちって誰からも助けてもらえないの?」と悲しそうに聞く子どももいました。

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