景況感やや改善も、厳しさ変わらず 日銀支店9月短観

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 日銀秋田支店は1日、9月の県内企業短期経済観測調査(短観)を発表した。県内企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、6月の前回調査から9ポイント改善し、マイナス32となった。改善は2018年9月以来8期ぶり。新型コロナウイルスの影響による急速な需要の落ち込みから、国や自治体の消費喚起策の効果もあって持ち直しに向かった形だが、村国聡支店長は「前回の大幅悪化から9ポイントしか戻っていない。企業の景況感は引き続き厳しいということに変わりはない」と述べた。

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