イオン新能代SCで安全祈願祭 構想17年、ようやく本格化

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イオン関係者や施工業者らが工事の無事を祈った安全祈願祭
イオン関係者や施工業者らが工事の無事を祈った安全祈願祭

 小売り大手のイオンが秋田県能代市鰄渕(かいらげふち)の秋田自動車道・能代東インターチェンジ近くに予定している「イオン新能代ショッピングセンター(SC)」(仮称)の安全祈願祭が4日、現地で行われた。2003年の構想浮上から約17年。度重なる延期などの紆余(うよ)曲折を経て、ようやく建設が本格化する。

 新能代SCは敷地面積約10万5千平方メートル、延べ床面積約2万3千平方メートル。専門店やスーパーマーケット、ホームセンターなどで構成する。当初の構想で鉄骨造り2階建てとしていた建物は、建築コスト削減のため平屋に変更。棟数は2棟から1棟、店舗数は約100店から約60店となる。

 現地では今月1日、建物となる鉄骨の組み上げ作業が始まった。イオンが市に届け出た開発行為の許可は来年11月末までとなっており、今年末から年明けごろに大規模小売店舗立地法に基づく届け出を行うとみられる。

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