半年遅れの演技、県立大竿燈会 「ドッコイショ」1年生歓迎

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活気あるおはやしが奏でられ、力強い妙技が繰り広げられた県立大秋田キャンパスの中庭
活気あるおはやしが奏でられ、力強い妙技が繰り広げられた県立大秋田キャンパスの中庭

 秋田県立大竿燈会は、本年度初めての演技を秋田市下新城の秋田キャンパス中庭で披露した。後期授業が対面形式で始まったのに合わせ、1年生を歓迎しようと企画。会場には学生らによる「ドッコイショー、ドッコイショ」の掛け声と拍手が響いた。

 1日午後5時半すぎ。授業が終わった1年生らが集まる中庭に、同大竿燈会のメンバー23人が姿を見せた。竿燈会全体代表の折戸翔さん(21)=生物資源科学部3年=が「ソーシャルディスタンスを取りながら、ぜひ楽しんでほしい」とあいさつし、演技がスタートした。

 日暮れで薄暗い中、大若2本のちょうちんに明かりがついた。太鼓や笛の活気あるおはやしに合わせ、差し手が約50キロの大若を肩や腰に乗せた。会場は妙技の連続に盛り上がった。

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