出所者の更生に尽力、瀬戸山賞受賞 秋田市の団体

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ふれあいサークルのメンバーと佐々木所長(前列左)
ふれあいサークルのメンバーと佐々木所長(前列左)

 刑務所を出た高齢者や障害者を支援する秋田市のボランティア団体「ふれあいサークル」(千葉惠美代表、18人)が、更生保護活動に尽力した個人や団体に贈られる瀬戸山賞に選ばれた。新型コロナウイルスの影響で対面による支援に制限がある中、出所者の孤立と再犯を防ぐために息の長い支援を続けている。

 ふれあいサークルは2012年5月に設立。保護司の千葉代表(74)が高齢者の高い再犯率と出所後の支援不足を問題と捉え、知人に声を掛けて活動を始めた。

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