公共温泉の行方(中)迷走 存廃先送り、再編停滞

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 増田地域の温泉施設「さわらび」と「ゆ~らく」の民間譲渡が不調に終わった横手市。当初は9温泉施設全てを民間で経営してもらい、譲渡がならなかった施設は廃止を含めて検討する方針だったが、先送りされた形で現在に至っている。

 人口減が進み、財政が厳しさを増す中、市が本格的に公共温泉の再編を検討したのは2016年。このとき温泉9施設はいずれも市または第三セクターが運営し、全てが赤字経営だった。

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連載企画:公共温泉の行方 横手市に2施設返還

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