クマによる人身被害、今年も相次ぐ 食物求め活発な季節、警戒を

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 秋田県内でクマによる人身被害が今年も相次いでいる。4月以降、7件で計8人が負傷。秋はキノコ採りや行楽などで山に入る人が増えるとともに、食物を求めクマの活動が活発になる季節。県は引き続き注意を呼び掛けている。

 「今後もクマが人里に出没する可能性がある。痛ましい事故を防ぐため、関係機関が連携して対策を進める必要がある」

 8日に藤里町で開かれた県や町による緊急対策会議。町内の住宅地で7日昼すぎ、クリ拾いから帰宅途中の同町藤琴の女性(83)がクマに襲われて頭蓋骨骨折などの大けがを負ったことを受け、県自然保護課の澤田智志課長が予防策の重要性を訴えた。

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