地方点描:海岸のごみ[南秋田支局]

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 風力発電用の巨大な風車が立ち並ぶ、潟上市天王の海岸線。風車群の足元に目を向けると、また違った光景が広がっていた。流木、発泡スチロール、漁具、電化製品などが、海岸に折り重なっていたのだ。多くは波が運んできた漂着ごみである。

 消波ブロックとコンクリート護岸の間を埋め尽くしていて、その量の多さに驚いた。ハングルが記された冷蔵庫らしきものもあった。案内してくれた地元の川山信也さん(42)によると、人がごみをここまで運んできて、不法投棄していく場合もあるそうだ。

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