八郎潟町、新庁舎工事スタート れんが壁、内装は県産杉

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外壁の一部にれんがを使う設計の八郎潟町新庁舎の完成予想図
外壁の一部にれんがを使う設計の八郎潟町新庁舎の完成予想図

 秋田県八郎潟町新庁舎の建設工事が2022年春の完成を目指して始まった。近年、県内で整備された公共施設の中では珍しく、外壁の一部にれんがを使う計画。れんがの壁と、丸みを帯びた1階の形が特徴的な庁舎となる。8日、建設地である現庁舎正面の駐車場で関係者が集まり、工事の安全を祈願した。

 新庁舎は、現庁舎(1970年完成)の老朽化や耐震強度の不足を受けて整備する。現庁舎が鉄筋コンクリート(RC)造4階建て、延べ床面積約3200平方メートルなのに対し、新庁舎はRC造一部鉄骨造り3階建て、2350平方メートルとなる。現庁舎より高さが抑えられ、コンパクトな印象になる見通し。

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