ミス・ワールド日本代表の金谷さん(大館出身)、これまでの歩み語る

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オンラインでインタビューに答える金谷さん
オンラインでインタビューに答える金谷さん

 秋田県大館市出身の金谷鞠杏(かねや・まりあ)さん(18)が先月、世界3大ミスコンテスト「ミス・ワールド」の日本代表に選ばれた。エイベックス所属の男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC(ジェニック)」の一員でもある。ミス・ワールド日本代表の称号を得て、さらなる飛躍を誓う金谷さんに、これまでの歩みを聞いた。
(取材/喜田良直)

たくさんの習い事に挑戦。夢中になったのはダンス


 「何でもやってみることが大事」という母の教えで、幼い頃からヒップホップダンス、ピアノ、水泳、英会話、茶道、華道、バイオリンを習っていた。大館市内の小中学校では陸上部にも所属し、多忙な日々を送っていた。

 「とにかく活発で騒がしくて、人と話すのが好きだった。習い事もたくさんしていたから、違う学校にも友達がたくさんいた。でも、月曜から金曜は習い事で、土日は家族と過ごすことが多かったので、友達と遊ぶ時間は少なかった」

 数ある習い事の中でも夢中になったのがダンス。当時は、ダンス&ボーカルグループ「E―girls」に憧れたという。

 「大館時代はすごく周りの人たちから応援してもらった半面、『田舎だから無理』と自分の夢を否定されることもあった。応援してもらえるありがたさと、否定されるつらさを経験した。負けず嫌いなので、『なにくそっ』という気持ちで乗り越えてきた。自分の夢にどれだけ熱を注ぎ、かなえるために努力するか。結局は自分次第だと思う」

日本代表に選ばれ中央に立つ金谷さん(ミス・ワールド・ジャパン提供)

偶然、買い物で訪れた東京でスカウト



 小学6年の時、母と洋服を買いに訪れた東京で乗る電車を間違え、たまたま降りた駅で今の芸能事務所・エイベックスの人にスカウトされた。

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「SUN COMES UP」(GENICデビューアルバム『GENEX』より)

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