繊細な原画と半生紹介 矢口高雄さん画業50周年記念展

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矢口さんが手掛けた原画などを楽しめる企画展
矢口さんが手掛けた原画などを楽しめる企画展

秋田県横手市出身の漫画家・矢口高雄さんの画業50周年を記念した企画展が10日、増田まんが美術館など同市増田町の3会場で始まった。矢口さんの漫画家人生や代表作「釣りキチ三平」の原画を紹介している。市増田まんが美術財団の主催、秋田魁新報社の共催。

 まんが美術館では、原画を中心に300点以上を展示。「釣りキチ三平」の原画は、三平が力強くさおを引いて豪快にアユを釣り上げるシーンを楽しめる。劇画タッチの「おとこ道」や「燃えよ番外兵」、丸みを帯びたキャラクターが特徴の「ウリとナスビの子守歌」などの作品もある。いずれも筆致のきめ細やかさが伝わってくる。

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