収量も品質も問題なし 県農業試験場で「秋系821」稲刈り

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県農業試験場で行われた秋系821の稲刈り
県農業試験場で行われた秋系821の稲刈り

 2022年度の市場デビューに向け、秋田県が試験栽培を進めているオリジナル新品種米「秋系821」の稲刈りが14日、秋田市雄和の県農業試験場で行われた。県農試は試験栽培した稲で収量や食味調査を行い、そのデータは生産者向け栽培マニュアルの作成に役立てる。

 本年度は試験場内の圃場約30アールで秋系821を栽培し、生育状況を調査。今年は出穂から刈り取りまでの登熟期の気温が比較的高く、例年より5日ほど早い9月17~23日に刈り取り適期を迎えた。14日はコンバインを使い、今年最後の収穫を行った。県農試作物部によると、収量、品質ともに問題なく順調に生育したという。

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