民家近くでのクマ被害相次ぐ 予防策で未然に防止を

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県内では今年、民家の近くでクマに襲われる被害が相次いでいる。県自然保護課によると、今回の藤里町の死亡事故ではクマが住宅地に入った原因は不明だが、多くのケースでは予防策によって被害を防ぐことができる可能性があるという。

 同課によると、今年県内であった人身被害7件のうち、3件が民家の近くで起きた。藤里町の死亡事故のほか、7月に東成瀬村の住宅に隣接する畑で、住人の女性がクマに左肩をかまれる被害が発生。8月には鹿角市花輪で自転車に乗っていた男子高校生がクマに襲われて転倒し、左膝と左腕に擦り傷を負った。

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