野球肘から児童守ろう 秋田大、フォームや予防法指導

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男鹿市で開かれた秋田大の投球障害予防教室。肘に負担の掛からないフォームなどを指導した
男鹿市で開かれた秋田大の投球障害予防教室。肘に負担の掛からないフォームなどを指導した

 秋田大学が、野球の投球動作を繰り返すことで肘に痛みが出る「野球肘」の予防に力を入れている。将来有望な子どもたちを故障から守ろうと、5年前から県内で小学生対象の教室を開催し、正しい投球フォームの指導などに取り組んでいる。

 中心となって活動するのは同大大学院医学系研究科の岡田恭司教授(63)=整形外科。岡田教授によると、小学4~6年生を中心に成長期の子どもの肘の骨は脆弱(ぜいじゃく)で損傷しやすく、肘に負担の掛かるフォームや、投げすぎなどが原因で小さな骨折が発生し痛みが起きるという。

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