遠い風近い風[小玉節郎]お試しください、会長!

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 歳をとるにしたがって、目が悪くなり、指先の力も弱くなってきた。これが家事する高齢者「私」に厄介をもたらす。

 食器洗い・洗濯用を問わず洗剤の容器に印刷されている注意書きが小さすぎて読めない。眼鏡だけでなく拡大鏡が必要になるほど小さい。悪意にとれば「どうせ読まないだろうから小さくてもいい」なのか、洗剤はかなり危険な物なので、必要な注意はすべて書いておかなければいけない、なのか。注意を促すためのすべてを書き込むのが製造責任者として当然、であれば高齢者を含む消費者が読みやすいようにデザインして読みやすい大きさで書いて欲しい。

 さらに老いて大変なのが、煎餅の袋が「大袋も、個包装も」開かないこと、ペットボトルの蓋(ふた)もひと苦労、ジャムなどの瓶詰もなかなか開かない。

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