竪穴住居のかやぶき屋根補修 秋田市・弥生っこ村

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屋根の補修作業をする職人と参加者
屋根の補修作業をする職人と参加者

 秋田市御所野の国指定史跡・地蔵田遺跡「弥生っこ村」で15日、竪穴住居のかやぶき屋根を補修する「差し茅(がや)」が行われ、50~60代の市民5人が職人らによる作業を見学した。参加者はかやの束を職人に手渡すなど作業の一部を手伝いながら、弥生時代の暮らしに思いをはせた。市文化振興課の主催。

 差し茅を行ったのは、弥生っこ村内に3棟ある竪穴住居のうち、2003年に建てられたもの。かやぶき職人の風間崇さん(44)=同市雄和=と本間恵介さん(41)=仙北市田沢湖=が、古いかやを持ち上げ、空いた隙間に新しいかやを差し込んでいった。

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