中高生リケジョ、PCR検査の仕組み学ぶ 秋田大で実験

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ピペットを使って試薬などを専用のケースに注入する生徒
ピペットを使って試薬などを専用のケースに注入する生徒

 新型コロナウイルス感染症の診断に広く用いられている「PCR検査」について学ぶ体験教室が17日、秋田大学手形キャンパスで開かれた。県内の中高生22人が参加し、実験を通して科学を身近なものとして感じ取った様子だった。

 参加したのは、応募のあった県内7校の中学生と高校生。同大大学院理工学研究科の疋田正喜教授(55)=免疫学=ら3人が講師を務め、遺伝子を増幅させて行うPCR検査の理論や偽陰性が生じる仕組みを説明したり、実験手順や器具の使い方を指導したりした。

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