母校・白岩小に本を贈り続け50年、宇都宮の女性、3千冊超

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菅さんが寄贈した図書が数多く並ぶ白岩小の図書室
菅さんが寄贈した図書が数多く並ぶ白岩小の図書室

 宇都宮市に住む菅妙子さん(70)が、母校である秋田県仙北市角館町の白岩小学校に図書を贈り続けて丸50年を迎えた。これまで贈った本は優に3千冊を超え、「菅文庫」として児童に親しまれている。「これからも、古里の子どもたちができるだけ多くの本に触れられる機会を提供したい」と話す。

 「クリスマス・キャロル」「君たちはどう生きるか」「世界の生き物大図鑑」―。白岩小の図書室には、背表紙に「菅文庫」のラベルを貼った本が並ぶ。昼休みなどに訪れた子どもたちが興味を持った本を手に取り、その場で読んだり借りたりしていく。今年は夏休みを前に44冊が加わった。

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