時代を語る・桑原功(15)広告で知名度アップ

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昭和50年、初めて開設した横手営業所
昭和50年、初めて開設した横手営業所

 包装資材の販売量や販売エリアが拡大するにつれ、卸団地(現秋田市卸町)の「桑原」本社だけではカバーし切れなくなってきました。卸団地への社屋移転から1年半後の昭和50(1975)年2月、横手営業所を開設。これを皮切りに営業所を順次整えていきました。

 私は営業所を「出城」と捉えています。どんな包装資材を欲しがっているのかを敏感に察知し、素早く配達する地域の拠点です。しかし、どんな商売であれ、地域には昔から根付いている業者が必ずいます。包装資材もそうです。参入を目指す新規業者が簡単に販路を開拓できるほど甘くはありません。

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