米、スーダンのテロ指定解除も イスラエルとの国交正常化狙う

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 【ワシントン、カイロ共同】トランプ米大統領は19日、ツイッターで、アラブ国家であるアフリカ北東部スーダンが米国のテロ被害者に3億3500万ドル(約353億円)を支払うことで合意したとして、入金が確認されればテロ支援国家指定を解除すると表明した。イスラエルとの国交正常化に道筋を付け、再選を狙う米大統領選に向けた外交実績に位置付ける狙いとみられる。

 スーダンの軍民共同統治のトップを務めるブルハン統治評議会議長は19日、米国のテロ支援国家指定解除に向けた動きを「高く評価する」との声明をツイッターで発表。ただ、巨額の支払いに応じられるかどうかは不透明だ。