サケの遡上本格化、にかほ市・川袋川 水揚げ、採卵作業に汗

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やなの中にひしめき合う遡上してきたサケ
やなの中にひしめき合う遡上してきたサケ

 秋田県にかほ市象潟町の川袋川でサケの遡上(そじょう)が本格化している。川袋鮭(さけ)漁業生産組合(池田勇悦組合長、33人)が、やなに掛かったサケを水揚げし、採卵作業を進めている。

 やなは、水中に立てた柵でサケを捕らえる仕掛け。同組合では河口から300メートルほどの場所に設置している。掛かったサケから卵を取り、近くに設けたふ化場で稚魚を育てている。

 20日には、組合員がひしめいて泳ぐサケを網ですくい上げ、ふ化場にあるいけすに移した。雄と雌を分けて、雌の腹を割いて卵を取った。

 水揚げしたサケは県内外の加工業者に出荷し、余った分は直売している。問い合わせは同組合(不定休)TEL0184・46・2634

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