秋田エプソン、プリンターヘッド増産 設備強化、生産力倍へ

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製造設備を増強する秋田エプソン本社工場の新棟
製造設備を増強する秋田エプソン本社工場の新棟

 セイコーエプソン(長野県諏訪市)の子会社・秋田エプソン(秋田県湯沢市岩崎、遠藤正敏社長)は、主力のインクジェットプリンター用ヘッドの増産に向け、来春から設備を増強する。これにより高性能ヘッドの生産能力が倍増し、年間売上高は15%増を見込んでいる。

 エプソングループの一員で、東北エプソン(山形県酒田市)と並ぶプリンターヘッドの国内製造拠点の一つ。省電力で環境性能が高いインクジェットプリンターのシェアアップを狙うグループ戦略の一環で、増設を決めた。

 新たに購入する機器は本社工場に導入する。設置場所は、約34億円をかけて2016年に完成した新棟(鉄骨3階建て、延べ床面積約1万平方メートル)を予定している。

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