クマと人の「緩衝帯」整備 16市町村で160ヘクタール

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やぶを刈り払って緩衝帯を整備した潟上市龍毛堤周辺の民有林
やぶを刈り払って緩衝帯を整備した潟上市龍毛堤周辺の民有林

 秋田県民が広く負担している、県の「水と緑の森づくり税」を活用してクマ対策に取り組む地域が県内で増えている。道路脇のやぶを刈り払い、クマが身を隠せる場所を減らすことで人の生活圏とクマの行動範囲に「緩衝帯」を整備する取り組み。本年度は国の臨時交付金も活用し、16市町村の計160ヘクタールで行っている。

 潟上市昭和豊川地区では8月から9月末にかけ、元木山公園の東側にある龍毛堤の周辺で緩衝帯の整備を進めた。

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