五輪相、コロナ対策で支援を強調 福島で意見交換会

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福島県郡山市で行われた、ホストタウンの登録自治体首長との意見交換会であいさつする橋本五輪相=22日
福島県郡山市で行われた、ホストタウンの登録自治体首長との意見交換会であいさつする橋本五輪相=22日

 橋本聖子五輪相は22日、訪問先の福島県郡山市で、海外選手を迎える「ホストタウン」の県内の登録自治体首長との意見交換会に出席し、医療体制や財政面での懸念が指摘されるホストタウンでの新型コロナウイルス感染症対策について「政府としてしっかり支援できるよう、取り組みを考えていく」と強調した。

 会合には、オンラインも含めて19自治体が参加。政府は自治体ごとのマニュアル作成に向けた手引を公表する方針。内堀雅雄知事も出席し、「感染症で思うようにいかないが、それを乗り越えて交流を深め、レガシー(遺産)として大会以降も継続することがホストタウンの使命」とあいさつした。