縄文遺跡群の世界遺産登録へ連携強化 北海道・北東北知事サミット

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オンラインによる北海道・北東北知事サミットで発言する佐竹知事(右下)
オンラインによる北海道・北東北知事サミットで発言する佐竹知事(右下)

 秋田県と北海道、青森、岩手の4道県による「北海道・北東北知事サミット」が22日、「歴史・文化・自然に関する地域資源の活用」をテーマに開かれた。4知事は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向け、連携を強化することを確認した。このほか、本県の佐竹敬久知事が、休暇先で働く「ワーケーション」の共同誘致を呼び掛けた。

 縄文遺跡群は伊勢堂岱遺跡(北秋田市)や大湯環状列石(鹿角市)など17遺跡で構成。国際記念物遺跡会議(イコモス)による現地調査が9月に行われ、来年の世界遺産委員会で登録の可否が審査される予定。佐竹知事は「遺跡について地元の人がしっかり知識を得ることが大切。そのための研修会や勉強会が必要ではないか」と提言した。

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