来春知事選「総理の意向」は… 佐竹氏は熟慮中、村岡氏も模索か

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 来春に予定される秋田県知事選に4選を目指して出馬するかどうかが注目される佐竹敬久知事(72)が22日、湯沢市出身の菅義偉首相(71)と官邸で面会した。菅氏と親交がある村岡敏英元衆院議員(60)が出馬を模索しているとの見方が広がる中、佐竹氏と菅氏の間でどんなやりとりが交わされたのか―。知事選を巡る「総理の意向」は、選挙の構図に影響を与える可能性がある。

 佐竹氏はこの日、菅氏を応援する首長グループの一員として官邸入り。他のメンバーが出た後、菅氏と個別に面会した。

 終了後に記者団に対し、県政課題や菅氏の出身地・湯沢市秋ノ宮の盛り上がりが話題になったと説明。知事選に質問が及ぶと「具体的な話はしていない」「私はまだ態度を決めてないので」と言葉少なに語り、官邸前に止まった車に乗り込んだ。

 関係者によると、佐竹氏は最近、知事選を巡る菅氏の意向を気にするそぶりを見せている。「菅氏が候補者選びに関与しようとしている」との見方があるためとみられる。

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