時代を語る・桑原功(18)人材こそ会社の財産

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普段から「情」のある応対を心掛けている=「桑原」本社の会長室
普段から「情」のある応対を心掛けている=「桑原」本社の会長室

 昭和56(1981)年、専務から社長になりました。50年代は横手に続き大館に営業所を開設、業務内容も幅広くなってきていました。長らく社長を務めた父には会長になってもらい、創業者である私が対外的にも代表を名乗ることにしました。父72歳、私43歳の時でした。

 一番大事なのは「人」です。専務時代からずっとそう思ってきました。会社が社員を大切にし、いい社員が育った会社が伸びるのです。社員に「情」を持って接し、なるべく仕事を任せてきたのもその一環です。

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