時代を語る・桑原功(19)自分より皆のために

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卸団地の中央に位置する協同組合秋田卸センター会館
卸団地の中央に位置する協同組合秋田卸センター会館

 昭和50年代以降、会社を切り盛りする傍ら、公的な仕事にも力を注ぎました。青年会議所の活動に続き、PTA会長、卸団地(協同組合秋田卸センター)理事長、県交通安全協会会長などに就いたのです。この経験により「みんなのために汗を流す」ことがいかに大事かを改めて知りました。

 子供が通う小学校のPTA会長を要請された時のことです。先生の再三の依頼に対し、煮え切らない態度でいると家内から叱られました。「これだけお願いされているのに、引き受けない手はないでしょ」。世の中には一肌脱がなければならないときがよくあります。これが後にPTAの秋田市連合会、さらに県連合会の会長を務めるきっかけとなりました。

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