飲食店クラスターで感染者100人超 弘前の歓楽街閑散、知事は危機感

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飲食店でクラスターが発生し、閑散とする青森県弘前市内の歓楽街=22日夜
飲食店でクラスターが発生し、閑散とする青森県弘前市内の歓楽街=22日夜

 これまで新型コロナウイルスの感染者が少なかった青森県を、弘前市の飲食店を起点とした大規模なクラスター(感染者集団)が襲った。関連する感染者は100人を超え、三村申吾知事は「(市中感染の)瀬戸際」と危機感をあらわにする。市内の歓楽街も、飲食店の休業が目立つ。

 県は、同じビルにあるクラブ「縷(る)・シャモン」とスナック「シャモン」が感染の中心だとして、15日にクラスターと認定。12日に初めて確認されてから連日感染者が判明、県内の保健所で確認されただけでも、23日時点で121人に達した。

 クラブは、市内でも随一の高級店として知られ、市議や医師も感染し、病院での2次クラスターも発生。弘前市のクラスターは、青森県で23日までに発生した感染者の7割超を占めている。

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