明桜が27年ぶり全国選手権へ 高校サッカー、秋田工に圧勝

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 第99回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、県高体連、ABS秋田放送主催)最終日は24日、秋田市のソユースタジアムで決勝を行った。明桜が4―0で秋田工に快勝し、経法大付だった1993年以来27年ぶり4度目の全国切符を手にした。各地で都道府県大会が開かれているが、明桜が全国選手権(12月31日~来年1月11日・首都圏)出場決定一番乗りとなった。

27年ぶり4度目の全国切符を手にした明桜の選手


▽決勝
明桜 4―0 秋田工
  (1―0)
  (3―0)

【明桜―秋田工】後半35分、明桜のMF内藤蒼空(左から2人目)がシュートを決め4―0とする


 サイドを起点にした攻撃がさえた明桜が4得点。今大会無失点が続いている堅守も秋田工を封じた。

 前半27分、明桜はFW佐藤嵐が左サイドをドリブルで突破してクロスを上げると、FW田中が押し込んで先制。後半9分は、DF小野の右クロスにMF堀井が合わせて追加点を挙げた。20分に相手オウンゴールでリードを3点に広げ、35分にはMF内藤のゴールで4―0とした。

 秋田工は前半、粘り強い守備から鋭いカウンターに転じたがゴールを割ることができなかった。1点を追う後半は攻守とも精彩を欠いた。

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