宙を滑り紅葉満喫 パワースポットの十和田湖畔・自籠岩PR

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
木々の間に張ったワイヤを滑車を使って移動できる
木々の間に張ったワイヤを滑車を使って移動できる

 全国34カ所で森林を活用したアウトドアパークを運営するパシフィックネットワーク(東京)は24日、青森県十和田市・休屋地区の十和田湖畔にある自籠岩(じごもりいわ)のガイドツアーを始めた。パワースポットとされる自籠岩を新たな散策コースとしてPRする狙い。登山道の木々の間に張ったワイヤを滑車で移動したり、岩の頂上から十和田湖を一望したりできる。11月8日まで。

ツアーは、環境省が国立公園の価値を高め、外国人観光客などの増加につなげる目的で進めている「十和田八幡平国立公園満喫プロジェクト」の一環。同省が管理する自籠岩までの登山道を有効活用し、今後の観光客の呼び込み策を考える実証試験と位置付ける。野外活動の知見を持つパシフィックネットワークに協力を依頼した。同社が東北でアウトドアパークを開くのは初めて。

 自籠岩は十和田湖畔の乙女の像から北西約500メートルにあり、湖面からの高さは約40メートル。十和田湖伝説の中で竜の八郎太郎と戦ったとされる南祖坊が修行を行った場として伝えられ、パワースポットとされている。

 ツアーは1日3回(午前10時、正午、午後2時)で1回当たり1時間半~2時間。料金は1人3千円。問い合わせはパシフィックネットワークTEL080・7357・5259 

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 786 文字 / 残り 249 文字)

イベントニュース