西明寺栗今年は不作、長雨や高温が原因? 例年の6割減

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赤倉栗園で収穫した袋詰め前の西明寺栗。例年は隙間なく山盛りに並べられるが、今年は量が少ない
赤倉栗園で収穫した袋詰め前の西明寺栗。例年は隙間なく山盛りに並べられるが、今年は量が少ない

 収穫のピークを迎えている秋田県仙北市西木町の特産「西明寺栗」が、今年は例年にない不作に見舞われている。栽培農家28人でつくる西明寺栗生産販売事業協同組合によると、長雨や猛暑などの影響とみられ、収穫量は例年の4割ほどまで落ち込む可能性がある。

 西明寺栗は300年以上前、秋田藩主佐竹氏が京都の丹波地方などから種を導入し、栽培を奨励したのが始まりとされる。大きいもので直径6センチを超え、渋皮煮や菓子、焼酎にも使われる。

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