秋田の祭り、動画で発信! オンラインフェスで演者ら交流

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 秋田内各地の祭りをオンラインで発信する「あきたまるごとオンラインフェス」が25日開かれ、竿燈の演技や盆踊りなどが動画で配信されたほか、出演者が視聴者と画面越しに交流した。

 フェスはビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」と動画投稿サイト「ユーチューブ」で、午前10時から11時間にわたり配信。秋田竿燈まつり(秋田市)や花輪ばやし(鹿角市)、ナマハゲ(男鹿市)など県内の伝統行事を録画も含めて紹介した。自治体のPR動画も流した。

 正午ごろには、秋田空港(秋田市雄和)の駐車場で演技する竿燈の模様を生配信した。寺町二区と南通りの各竿燈会が大若を各1本上げ、威勢の良いおはやしや「どっこいしょー」の声とともに妙技を披露した。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、竿燈まつりなど各地の伝統行事が中止となった。県内外の有志でつくる実行委員会が、新たな形の祭りを発信しようとフェスを初開催した。

 フェスの様子は録画し、ユーチューブで公開している。

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