時代を語る・桑原功(21)卸団地理事長に就く

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協同組合秋田卸センターの歩みを記した石碑の前で
協同組合秋田卸センターの歩みを記した石碑の前で

 社長退任が目前に迫った平成15(2003)年春、びっくりするような話が舞い込んできました。協同組合秋田卸センター(通称卸団地)の理事長になってほしいと頼まれたのです。二の足を踏みました。歴代理事長は尊敬する方々ばかりで、教えを請うてきた私には到底、務まりそうになかったからです。

 中でも初代理事長の鈴木節夫さん(故人)には随分かわいがってもらいました。鈴木さんは組合の設立や団地造成を主導。団地に社屋を移転新築した際、30代半ばだった私はお会いするたび、薫陶を受けました。

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