石井(秋田高専)が四国IL・高知入団へ ドラフト4位指名、「努力実りうれしい」

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四国ILの高知からドラフト指名された秋田高専の石井=同校
四国ILの高知からドラフト指名された秋田高専の石井=同校

 プロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」(四国IL)の今年のドラフト会議で、秋田高専5年の投手、石井大智(20)が高知ファイティングドッグスから4位で指名された。石井は入団する意向で、「野球を仕事にしたくて、トレーニングを重ねてきた。努力が実りうれしい」と語る。四国ILから日本野球機構(NPB)のセ、パ両リーグのチームに入った選手は過去に約60人おり、石井もNPB球団入りを目指す。
 
 四国ILのドラフト会議は今月12日までのリーグの合同トライアウトに合格した石井ら63人を対象に、同日行われた。石井はこれに先立つ6月の高知独自のトライアウトで「内々定」を得ており、指名は確実な状況だった。秋田高専からプロに進むのは、NPB両リーグと独立リーグを通じて初めてという。

 秋田高専3年の2015年には、環境都市工学科で学んだことを生かせる建築関係の仕事に進む考えだった。だが秋田東中のチームメートだった同学年の成田翔(秋田商高出)がこの年のNPBドラフト会議でロッテから3位指名されたことで、「自分も(野球で)頑張りたい」との気持ちが強くなったという。

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