時代を語る・桑原功(22)将来像の策定に着手

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空から見た卸団地(秋田市卸町)=平成2年
空から見た卸団地(秋田市卸町)=平成2年

 目指すべき方向は定まっていました。みんなが一丸となって進む「団結団地」です。卸団地(協同組合秋田卸センター)初代理事長の鈴木節夫さん(故人)が掲げ、実現に腐心した目標です。平成15(2003)年5月、5代目の理事長に選任されて私もすぐ、その継続と発展を明確に打ち出しました。

 団結を生み出すには、取りまとめ役である組合、中でも理事長の姿勢が問われます。一部組合員を利するようなことがあれば、団結どころか、足並みが乱れるのは必至です。組合全体のために何ができるのか、自分を捨てるぐらいの気持ちで取り組む決心をしました。

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