弦楽器の音色、古里で響かせる 大館市出身・松田さん製作

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 秋田県大館市出身のバイオリン製作者・松田鉄雄さん(75)=米イリノイ州住=の手掛けた弦楽器で演奏する「松田鉄雄トリビュートコンサート」が31日、大館市のほくしか鹿鳴(ろくめい)ホール(市民文化会館)で開かれる。市が所有するバイオリンと、今回のコンサートのため新作したバイオリン、ビオラ、チェロの計4本が松田さんの古里で音色を響かせる。

バイオリン製作者の松田さん(弦楽器雑誌「サラサーテ」提供)


 コンサートは、仙台市のハナミズキ室内合奏団を主宰するバイオリン奏者・小川有紀子さん(50)が、松田さん製作のバイオリンを大館市から借りている縁で実現。小川さんら4人が「愛のあいさつ」(エルガー)や唱歌メドレー、弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」(ドボルザーク)などを演奏する。

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