北海道、警戒度を引き上げ 独自基準で出勤抑制を要請

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 北海道は28日、道庁で新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、独自基準で5段階の1としてきた警戒度を2に引き上げると決めた。新規感染者が増え、病床が逼迫する恐れが高まったため。

 道は引き上げに伴い、テレワーク推進による出勤の抑制や飲酒時に感染リスクを避けるための行動を要請するが、日常生活に大きな影響はない。

 27日時点で患者の病床利用数が引き上げの指標の150床を超えて151床になったほか、直近1週間の新規感染者も291人で目安の107人を大きく上回った。