縄文遺跡群、来夏審査へ 世界遺産委、2年分一括

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「北海道・北東北の縄文遺跡群」の現地調査で、鹿角市の大湯環状列石を視察するユネスコ諮問機関の調査員=9月6日
「北海道・北東北の縄文遺跡群」の現地調査で、鹿角市の大湯環状列石を視察するユネスコ諮問機関の調査員=9月6日

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、新型コロナウイルスの影響で延期した2020年の世界遺産委員会を21年6~7月に開き、21年分もまとめて審議する方向で調整に入った。21年分であり文化遺産の候補の「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)も審査される見通しだ。政府関係者が28日に明らかにした。

 20年に予定されていた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の自然遺産登録も審査される。約1年遅れとなる。

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