ブラウブリッツ江口、正確無比なキック 移籍4年目、能力開花

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 サッカーJ3で2位タイとなる39点(23試合)を挙げているブラウブリッツ秋田の好調な攻撃のキーマンがMF江口直生(28)だ。セットプレーでキッカーを務め、正確なキックを武器にJ3トップの9アシストをマーク。自らも直接FKなどから5点を決めている。秋田に移籍してから4年目にして能力が花開き、攻守で欠かせない存在になった。

ゴールへFKを蹴り込む江口。強烈なキックがチームを何度も救っている=7月、ソユースタジアム

大事な試合で2発

 J2昇格争いの行方を占う上で注目された14日の難敵岐阜との戦い。大事な試合で、江口は2発のスーパーゴールを炸裂(さくれつ)させた。

 後半6分、プレッシャーを受けた相手GKが苦し紛れに出したパスを、ハーフウエーラインから少し敵陣に入った辺りでカット。GKが戻っていないゴールにすぐに蹴り込んだ。3分後にはハーフウエーラインやや手前の自陣でボールを持つと、再び前掛かりなGKの頭越しに50メートル以上となるロングシュートを放り込んだ。

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