宮崎の漁船が遭難信号、宮城沖 転覆せず、乗組員けがなし

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宮城県沖で遭難信号を出し、一時連絡が取れなくなった宮崎県のマグロはえ縄漁船「第35長福丸」=29日午前10時10分ごろ(第2管区海上保安本部提供、左上に提供元による画像加工があります)
宮城県沖で遭難信号を出し、一時連絡が取れなくなった宮崎県のマグロはえ縄漁船「第35長福丸」=29日午前10時10分ごろ(第2管区海上保安本部提供、左上に提供元による画像加工があります)

 29日午前5時半ごろ、宮城県沖東南東約830キロの太平洋を航行していた宮崎県川南町のマグロはえ縄漁船「第35長福丸」(19トン)の遭難信号を、海上保安庁が受信した。第2管区海上保安本部(塩釜)によると、捜索中の航空機が同日午前、周辺海域で漁船を発見。転覆しておらず、近くにいた僚船が日本人3人、インドネシア人3人の乗組員計6人の所在を確認した。全員大きなけがはないという。

 2管は、漁船が遭難信号を発信した経緯を調べている。