正代は幕下と10番取り好感触 体のケア、鶏飼育の昔話も

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幕下力士らと稽古する正代=東京都墨田区の時津風部屋(日本相撲協会提供)
幕下力士らと稽古する正代=東京都墨田区の時津風部屋(日本相撲協会提供)

 大相撲の新大関正代は29日、東京都墨田区の時津風部屋で幕下力士と約10番取った。稽古後に報道陣の電話取材に応じ、前日から相撲を取る稽古を再開したといい「(感覚を)だいぶつかめている気はする。踏み込みも良くなってきている」と好感触を口にした。

 11月場所(両国国技館)直前の5日に29歳の誕生日を迎える。これまで休場は一度もないが、腰高の取り口がけがにつながることを懸念しており「正直、若くはないので、体のケアを今まで以上に意識しないと」と気を配る。30代半ばまでの現役続行を目指していると明かし「サプリメントとか、いいものは積極的に取り入れたい」と話した。