警察庁が第4次被害者基本計画案 多数殺傷やSNS対策を強化

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 警察庁は29日、性暴力や会員制交流サイト(SNS)の誹謗中傷、死傷者が多数に上る事件への対策を盛り込んだ第4次犯罪被害者等基本計画案を公表した。ワンストップ支援の強化や相談対応の拡充、事件発生時の被害者や家族の状況を想定した支援訓練などを柱としている。11月2~24日まで一般の意見を受け付け、政府が来年4月からスタートさせる。

 計画は5年ごとに見直されており、今回は前回第3次以降に起きた相模原障害者施設殺傷事件や京都アニメーション放火殺人事件、女子プロレスラー木村花さんが死去した際に社会問題化したインターネット上の書き込みなどへの取り組み方針を示した。