県内の病院でも人手不足に拍車 資材不足深刻、県医労連調査

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 秋田県医療労働組合連合会(県医労連)は29日、県内22の病院労組を対象に実施した新型コロナウイルス対応に関するアンケート結果を公表した。半数超の12労組から回答があり、マスクなどの衛生資材が引き続き不足傾向にある現状や、慢性的な人手不足に新型コロナ対応が拍車を掛けている実態が明らかになった。

 マスク、ガウン、手袋などの衛生資材について「4月に比べ充足しているか」との設問に対し、約8割に当たる10労組が「部分的に充足」「充足していない」と回答。「必要最小限で使用している」「品質が悪くなった」「ゴーグルを使い回している」といった記述が寄せられた。

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