業績BSI、25ポイント低下 コロナの影響、幅広い業種で

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 秋田銀行のシンクタンク・秋田経済研究所(秋田市)が実施した県内企業動向調査によると、2020年度上期(4~9月)の業績全般BSIは、19年度下期(19年10月~20年3月)から25ポイント低下してマイナス46となった。新型コロナウイルスの影響が幅広い業種にみられ、過去5番目に悪い数値となった。20年度下期(20年10月~21年3月)の見通しはマイナス40で、6ポイント回復する見込みとなった。

 調査は県内に事業所のある企業305社を対象とし、8月下旬~9月中旬に郵送で行った。239社(製造業111社、非製造業128社)から回答を得た。BSIは業況が「上昇」と回答した企業の割合から、「下降」と答えた企業の割合を引いた値。新型コロナの感染拡大に伴い臨時で実施した6月の調査では、20年度上期を見通したBSIがマイナス64となっていた。

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