ニュースの「つぼ」:秋田市「下浜道路」の整備効果

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今年3月に開通した下浜道路
今年3月に開通した下浜道路

 秋田市の国道7号バイパス「下浜道路」が今年3月に開通したことにより、国道7号(現道)の交通量が大幅に減っている。秋田河川国道事務所の調査では8割超が下浜道路に移った。開通後、現道での人身事故は発生しておらず、沿線に住む市民からは「安全に歩行できるようになった」「騒音がなくなった」との声が聞かれる。

 下浜道路は同市の浜田地区と下浜羽川地区を結ぶ片側1車線の6・2キロ。現道の東側を並行している。渋滞解消や歩行者の安全確保を目的に、2007年度から国土交通省が整備を進めていた。今年3月14日に開通。愛称は県内外から公募し「下浜サンセットロード」に決まった。北端から約700メートルの駐車帯「もしもしピット」には展望スペースがあり、天気がいい日は男鹿半島や夕日が沈む日本海を眺めることができる。

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