柳葉さん「秋田への思い強すぎた」 「泣く子は~」試写会

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舞台あいさつに立つ佐藤監督(左)と柳葉さん
舞台あいさつに立つ佐藤監督(左)と柳葉さん

 秋田市出身の佐藤快磨(たくま)監督(31)が脚本を手掛け、秋田県男鹿市を中心に撮影が行われた映画「泣く子はいねぇが」の試写会が5日、男鹿市民文化会館で開かれた。撮影に協力した地元住民ら約380人が鑑賞し、舞台あいさつに立った佐藤監督らと映画の完成を喜んだ。

 「泣く子はいねぇが」は佐藤監督のオリジナル脚本による劇場映画デビュー作。娘の誕生後も父になる覚悟が持てず、社会にもなじめない主人公が青年から大人へ成長する姿を描いた。1時間48分。

 この日は午後6時15分からの上映に先立ち、佐藤監督と出演者の柳葉敏郎さん(59)=大仙市出身=が舞台あいさつした。

 柳葉さんは、ナマハゲ行事を存続する会の会長役を演じた。「監督も自分も、秋田に対する思いが強すぎた。お互い情熱をぶつけ合ってつくり、血の通った作品になったんじゃないか」と話した。

 20日に全国公開。

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